エフ・ジェー・ネクスト(8935)

エフ・ジェー・ネクストは、首都圏で「ガーラ」ブランドの投資用ワンルームマンション販売が主力。ファミリー向けも展開。

不動産業の多分に漏れず指標的には割安で、配当・優待利回りが魅力的です。

エフ・ジェー・ネクストの概要と個人投資家ブログの意見をご紹介します。

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投資用ワンルームマンション販売で成長

エフ・ジェー・ネクストは、「ガーラ」ブランドで首都圏を中心に、投資用ワンルームマンションの販売で成長してきました。

リーマンショック時は赤字に転落しましたが、その後は順調に利益を稼ぎ出しており、2017年現在は自己資本比率60%超えの好財務です。

割安放置に個人投資家が注目

アベノミクス開始直後の2012年~2013年には株価が上昇しましたが、2013年以降は株価横ばいを続け、割安放置されていました。

PBR/PERの割安さ、配当・優待利回りが高いことで、2016年には割安放置銘柄として個人投資家の注目を集めています。

指標面でも文句の付けようがありません。
自己資本比率は60%を超えており、PBRは約0.6倍、PERは約5.8倍となっています。

更に配当利回りも2%を軽く超えており、株主優待も魅力的なものを実施しています。

引用元:株主優待と有望株を超真面目におすすめ&分析するブログ

不動産銘柄は割安放置されやすい傾向であることは認めつつも、2016年当時のエフ・ジェー・ネクストは割安であるとの指摘です。

割安で放置されやすい不動産銘柄ながら、
PER:5.11倍
PBR:0.54倍
配当利回り:3.19%
はおいしいと思うんですけどねぇ…
売り上げ予想も右肩上がりですし、じっくりと保有し続けようと思います。

引用元:20代の投資生活

長期で保有すれば間違いないという意見も見られました。

特別な理由がなく、ただ単に不人気で、この水準の株価で放置されているのであれば、株価はいつかは水準訂正されるはずだと思います。

優待を獲得しながら、長期で保有すれば間違いないと思います。

引用元:株主優待と有望株を超真面目におすすめ&分析するブログ

その後、2016年後半~2017年前半にかけて株価は上昇し、約2倍になったことで、PBRは1倍を超え、割安放置から水準訂正が起こりました。

株主優待はカタログギフト等

人気のカタログギフト

100株以上の保有で、1,500円相当のカタログギフトから1品選択できます。

カタログギフトの内容は毎回異なるようですが、6種類から選べ、個人投資家の満足度も高いようです。

毎年カタログに載っている商品の内容が違うので、届くのが楽しみです。

引用元:「マイホームへの道」株主優待・ふるさと納税で豊かな生活

大好きなカタログギフト系で、家族で楽しんで選べそうです。また、配当も高く、優待と合わせた利回りが5%を超えており大変お得な感じになっています。

引用元:もっと資産運用や不動産投資について話したい

旅館優待券も

1,000株以上の保有では、エフ・ジェー・ネクストが経営する旅館の優待利用券(1万円相当)ももらえます。

使える旅館は「伊東遊季亭」「伊東遊季亭 川奈別邸」「玉峰館」の3か所で、いずれも伊豆にある旅館でいかにも高級そうな旅館です。

引用元:「マイホームへの道」株主優待・ふるさと納税で豊かな生活

長期優遇制度を導入

2017年3月には、長期優遇制度を導入しています。

3年以上継続保有で1,000株以上の保有の場合に、3,000円相当のカタログギフトが追加されます。

人気の優待であるカタログギフトを追加することで、個人投資家が100株から1,000株に買い増しすることを狙ったのではないでしょうか。

3年以上の継続保有は先が長いので、1年以上も導入して欲しいものです。

2017年3月末の株主から、カタログギフト3,000円分の優待が増えました。同一株主番号で連続7回以上ですから、結構長いです。

引用元:ど素人の株ブログ

総合評価

2016年前半においては、割安株として投資妙味がありましたが、2016年後半~2017年前半における株価上昇で、割安感は一定程度は解消されました。

ここから配当優待を目的とする投資には合わなそうです。

株価(515円):★★★☆☆ 横ばいです
配当金(3.11%):★★★★★ 良いでしょう
株主優待:★★★☆☆ その年によって当たり外れがあります

総合得点(15点満点):10点

※ データは平成28年9月2日終値時のものです

引用元:「マイホームへの道」株主優待・ふるさと納税で豊かな生活

エフ・ジェー・ネクストの営業はイケイケすぎて多少問題感はあるものの、そういう会社は実に株主思いであるという指摘です。この考えが正しいとすれば、当社の株主還元はこの先もしっかりと続きそうです。

それにしてもこういう「イケイケ営業」系の銘柄には何故かとても良い株主優待制度を持つ、実に株主思いの会社が目立ちます。

あらゆる意味で、資本主義の原則にプリミティブに愚直に素直な企業が多い

ということでしょうかね。

引用元:みきまるの優待バリュー株日誌

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