ゼットン(3057)

ゼットンは、飲食店運営。アロハ、ビアガーデン、ブライダルも。ダイヤモンドダイニングの持分会社化。

名証セントレックス銘柄で成長期待・割安感はありません。株主優待は年1回(2月)で食事優待券などです。

ゼットンの概要と個人投資家ブログの意見をご紹介します。

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アロハテーブルを中心にオシャレ店舗を展開

アロハテーブル(ハワイアン業態)

ゼットンの中核業態はアロハテーブルです。

名証セントレックス所属の外食銘柄として、アロハテーブルを成長ドライバーとして成長していました。

 ゼットンは「日本一のクソ株市場」として名高い名証セントレックス所属ですが、今のところ主力のハワイアン業態をドライバーとして一定の成長力を維持しており、

引用元:みきまるの優待バリュー株日誌

しかし、2016年2月期には、営業赤字に転落するなど、アロハテーブルの成長減速が見られました。同時に、創業者の稲本氏は会長に退いたことから、責任を取ったという見方もあります。

アロハテーブル事業は毎期コンスタントに2億近いセグメント利益を叩き
出してきたにも拘わらず、前期は営業赤字に転落しているため、今期から
会長に退いた創業者の稲本氏は責任を取って会長に退いたのかもしれ
ません。(※アロハテーブルはハワイ大好き稲本氏の肝入り事業です)

引用元:なちゅの市川綜合研究所

オシャレ店舗を展開

ゼットンは、アロハテーブルの他にも、渋谷に神南軒や、日本橋にMUSEUM CAFE、六本木にorangeなど、一等地にオシャレな店舗を展開しています。

店名が共通化されていないため、当社の店舗であるということは一見して分かりにくいものとなっています。

そのような店舗展開については、競合他社であるバルニバービに取って代わられているという指摘もあります。

当社は公共施設の出店やテラスオペレーションを得意としていましたが、
最近はバルニバービにお株を奪われています。

引用元:なちゅの市川綜合研究所

ダイヤモンドダイニングとの資本業務提携

2016年9月にダイヤモンドダイニング(DD社)との資本業務提携を発表しました。

ディスカウントTOBによってDD社がゼットン株式を42%取得し、持分会社化しました。これによって稲本会長の持株は7%程まで減ったことから支配力は低下しています。

資本業務提携というよりも、DD社の傘下入りと言った方が実態だと思われます。

DD社とゼットンの経営陣はかねてより親交があったことからも、今後のシナジー効果に期待がかかります。

DD社の松村社長と稲本会長はかねてより親交があり、多業態外食企業という点も共通しているので、仕入や物流等の原価改善はもとより、DD社のオリジナルのポイント型集客システム”DDマイル”の導入による相互送客効果などの営業メリットが当然に期待されます。

引用元:なちゅの市川綜合研究所

株主優待は食事優待券など

株主優待は年1回(2月)で食事優待券(1,000円券)が保有株式数に応じて貰えます。

  • 100株以上 2枚(2,000円相当)
  • 300株以上 6枚(6,000円相当)
  • 500株以上 12枚(12,000円相当)

これに加えて100株以上の株主に一律で、

  • 「名古屋テレビ塔(展望階)」「横浜マリンタワー(展望階)」入場券2枚
  • 「徳川園」「徳川美術館」入場券2枚

も貰えます。

食事優待券について

保有株式数に応じて枚数が変わる制度では珍しく、100株ではなくて、500株が最も利回りが高くなります。

ゼットンは500株が一番、優待利回りがいいのですが
私は2名義100株ずつ保有です。

どっちか300株か500株目指しても、いいのかもしれないな。

引用元:FP STYLE

使い方としては以下のブログにて3種類が紹介されています。

■使い方1 レストランで使う

■使い方2 ドーナツみたいなもので使う

■使い方3 テイクアウトで使う

引用元:猫による株主優待

各種入場券について

横浜と名古屋という限られた地域でしか使えませんのであまり人気は無いようです。

食事券はいいとして、名古屋と横浜に毎年用事があるしか使いきれません。

それに毎年行ってたら飽きるし。

引用元:猫による株主優待

総合評価

名証セントレックス銘柄であり、成長期待・割安感もないことから手出し無用と思います。

外食優待銘柄でそこそこの優待利回りがあるため、優待目的の個人投資家には人気が高いようです。

100株保有であれば問題ないかと思いますが、利回りが良くなるからといって500株まで買い増すのは気がひけます。

名証セントレックスという市場のダメさに言及しながらも、ゼットンは頑張ってほしいと締めています。

ゼットンはこのような「地獄の闇株市場、名証セントレックス」で生き残り続けている銘柄です。今後、夢半ばにして市場から消えていった同士のためにも、更に上位市場を目指して頑張って欲しいと願っています。

引用元:みきまるの優待バリュー株日誌

業績低迷・財務悪化の現状で、2017年2月期は無配となりましたが、DD社傘下入りによって2018年2月期には早くも復配が濃厚と指摘されています。

当社も財務がかなり悪化しており、現時点では復配など出来るかわからない状況ですが、DD社は当社の後にも18億円で「chano-ma」等を運営する商業藝術社を買収しているので、お金が足りない状況です。
そのため、DD社がエクイティでもやらない限り、復配濃厚と思われます。

引用元:なちゅの市川綜合研究所

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