伊藤忠テクノソリューションズは、伊藤忠系SI。海外IT機器の販売からスタートし、ソフト、サービスに注力している。最近は通信事業者向けが主力。
2017年現在で連続増配7年です。業績は横ばいながら安定感があります。
伊藤忠テクノソリューションズの概要と個人投資家ブログの意見をご紹介します。
業績安定の連続増配銘柄
リーマンショック時も含めて業績は安定的に推移しており、利益・キャッシュフローを創出し続けています。
連続増配銘柄として
2017年段階で、連続増配は7年となり、連続増配銘柄として地位を築きつつあります。
・伊藤忠系SI。海外IT機器の販売を出発点にソフト、サービスに注力する。通信事業者向けが主力である。
・業績は、リーマンショック時も黒字を確保するなど安定感がある。
個人投資家の注目は小さい
2017年段階では、個人投資家の注目はほとんど無いようです。
連続増配銘柄としては、10年以上の企業も多く存在していますし、指標的に割安な企業も他にたくさんあります。
現状では、伊藤忠テクノソリューションズにあえて注目する・投資するということに理由は見つかりません。
過去には粉飾決算も
個人投資家の信頼を失くす事件として、2005年の粉飾決算があげられます。10年以上昔の話となってしまったので、現在ではそのような体質は一掃されていることを祈ります。
今回、伊藤忠テクノサイエンス(以下、CTC(4739))が、決算修正に至った金額は、この会社の規模(売上2600億円、経常利益170億円)からみるとわずかな金額だ。
しかし、CTCには、粉飾決算の過去がある。
確か1年ほど前にも、発表済みの決算を大幅に下方修正し、社長が退任する騒ぎになったと記憶している。そうなのです。
粉飾決算をやるような会社は大体会社の体質が腐っているので、何度も同じ事を繰り返す傾向があるのです。