ドリームインキュベータ(4310)

ドリームインキュベータは、大企業向け戦略コンサルとVB投資・育成の2本柱。元ボスコンの堀氏が創業。ペット保険も。

不確定要素が多く、投資案件のEXITが起これば株価が跳ねるという材料株に分類します。

ドリームインキュベータの概要と個人投資家ブログの意見をご紹介します。

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業績はEXIT案件次第でギャンブル感あり

コンサルとベンチャー投資が2本柱

ドリームインキュベータは、コンサル事業とベンチャー投資事業を行っています。

コンサル事業や傘下のペット保険が安定収益をもたらす一方で、多くの投資家の期待は不確定要素の大きいベンチャー投資にあります。

最大セグメントの保険が全社の売上を牽引しています。

コンサルティングは安定した売上を出しているものの、その他の事業が不安定な状況です。

引用元:経営コンサルの割安株分析

株価は上下動を繰り返していますが、これは投資先のEXITの思惑が主導となり、動いているものと想定されます。

引用元:経営コンサルの割安株分析

目下の注目はアイペットの上場

ドリームインキュベータのベンチャー投資案件で、目下注目されるのは、成長を続けているアイペットの上場(DIから見ればEXIT)です。

今期最大の焦点はアイペット上場の如何です。

引用元:なちゅの市川綜合研究所

ペット保険の同業他社であるアニコムと比較すると、時価総額100~150億円相当と予想されています。しかしながら、現状ではアイペットの上場がいつになるかは分かりません。

アイペットの時価総額は100~150億円が相当と思われ、当社の持分で換算すると65~100億円はあるので、上場時には業績が大きくジャンプすることとなりますが、上場は早くて今期・遅くて来期という状況なので、現時点では不確定です。

引用元:なちゅの市川綜合研究所

2018年3月22日にアイペットのマザーズ上場が発表されました。

事前に想定されていたことではありますが、株価は好感し、年初来高値を付けています。

アイペットの次は?

アイペットの次に収益化が期待される案件として、2社を挙げています。

次の”玉”として期待出来そうなのが、ベトナム・タイ・インドネシア
の3国に70万人の会員を持つオンラインリサーチ会社「DI MARKETING」と
国内最大の電子チケットサービス会社である「ボードウォーク」です。

引用元:なちゅの市川綜合研究所

総合評価

個人投資家にとっては、DI社の売上・利益を推定することは至難の業であり、良いEXIT案件が発生すれば株価が跳ねるという、ややギャンブル的な銘柄だと思います。

手出し無用だと思いますが、どうしてもベンチャー投資にひと噛みしたい!という個人投資家にとっては選択肢の1つなのかもしれません。

バリュー投資ではなく、一発狙いと評しています。

DIへの投資はバリュー投資ではなく、あくまで”一発”を狙うベンチャー投資であるということです。

引用元:経営コンサルの割安株分析

ひふみ投信が5%以上の大量保有報告を出しましたが、普段ひふみが買うような銘柄ではないと指摘されています。

ひふみにとっても、プラットフォームの一部分にベンチャー投資を入れておきたいという意図なのかもしれません。

足許ではレオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)が5月9日に5.19%の大量保有報告を出してきています。当社は業種上、業績の振れ方がかなり激しく、普段ひふみが買うようなタイプの会社ではないのですが

引用元:なちゅの市川綜合研究所

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