E・Jホールディングス(2153)

E・Jホールディングス(EJHD)は、エイトコンサルと日本技術開発が07年に経営統合し発足。官公庁工事が柱の総合建設コンサル。

株主優待はクオカードです。

EJHDの概要と個人投資家ブログの意見をご紹介します。

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キャッシュリッチの資産バリュー株

事業内容

EJHDは国内外で建設コンサルタント事業を行っています。

その他、インフラマネジメント領域として技術派遣・施工管理・計測機器レンタル等を行っていたり、事業開発領域としてアグリビジネス・林業支援・観光農園等を行っていたりします。

無電柱化

EJHDは2010年に近代設計を完全子会社化しています。

この会社は、東京五輪開催に向けた国策とされている無電柱化の検討業務に関して全国1位のシェアを確保していることを指摘されています。

ここの完全子会社に「近代設計」という会社があるのですが、ここが「電線共同溝、無電柱化検討業務で全国1位の圧倒的なシェア」を誇っているのです。

引用元:みきまるの優待バリュー株日誌

キャッシュリッチ

EJHDは現金を多く保有しており、現金>時価総額となっています。

当然ながら現金>流動負債であり、有利子負債も少ない状態で、財務はかなり良いと評価されています。

財務はかなり良いです。現預金>流動負債で、現預金+有価証券で負債総額とほぼ同額です。有利子負債も少なめです。

引用元:バネ男のディフェンシブ投資日記

1部昇格期待

EJHDは2017年10月にクオカード優待を新設しており、露骨に株主数を増やす策を講じてきました。東証1部昇格にはまだ株主数が足りないようで、さらに手を打つのではないかとも予想されています。

E・Jホールディングスは、2017年10月13日に上記の株主優待制度を新設しました。処々の状況から東証1部への昇格のための株主数増加策であることは「ほぼ、すけすけのスケルトンで見え見え」ですが、現状の株価位置がファンダメンタルズから見て濃厚な割安感があることから、私は「バレバレとはいえ、東証1部昇格でそれでもある程度の株価上昇は見込めるかな?」と考えてかなり多めに買いました。

引用元:みきまるの優待バリュー株日誌

中期経営計画

EJHDは2020年11月期を最終年度とする4ヶ年の中期経営計画を発表しています。

2020年11月期において、売上300億円以上(年率+8%成長)、経常利益21億円以上(年率+13%成長)を目標値としています。

経常利益は年率2桁成長を見込んでいますが、初年度となる2017年11月期は微減になるなど、中期経営計画の達成には疑問符がつきます。

株主優待はクオカード

株主優待は保有株式数に応じてクオカードがもらえます。

  • 100株以上   500円相当
  • 1,000株以上 1,000円相当
  • 5,000株以上 2,000円相当

2017年11月末基準が初の優待実施となりました。

優待新設のため今回が初の取得です。クオカードは現金同等の価値のため1番お気に入りの優待です。

引用元:優待株で資産増と幸福増?? 三児のパパ

総合評価

業績は読みにくいものの、コンサル会社にありがちなキャッシュリッチの資産バリュー株である点には安心感があります。

優待新設が行われたことから東証1部昇格を狙っているのがミエミエの状態であり、2018年4月時点でPER9.3倍/PBR0.47倍と指標的な割安感もあることから、東証1部昇格をカタリストとして投資するのはアリだと思います。

①業績好調ながら割安、②1部昇格期待、③「無電柱化事業」銘柄という3つの魅力から、超主力の一角としてホールドしていくと評価されています。

このように多くの魅力に溢れたE・Jホールディングスを今後超主力の一角として楽しくホールドして応援していく予定です。

引用元:みきまるの優待バリュー株日誌

4Q偏重なので決算が読みにくいが、1部昇格待ちでホールドするのはアリだと評価されています。

指標的には割安。業績まずまず、財務・CFはかなり良いという銘柄です。利回りもそこそこなので昇格待ちでホールドもありですね。

引用元:バネ男のディフェンシブ投資日記

資産バリュー銘柄として紹介されています。現金保有が多すぎることも指摘されています。

過去に大赤字を出し続けた経験からか配当に対する渋さが半端ない(笑)
時価総額以上の現金保有は株主怒るでしょ…

引用元:みやびの館@株式投資

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