2018年12月 人気株ランキング

新年あけましておめでとうございます。

大発会から波乱の幕開けとなり、2019年は先が思いやられますね。

それでは、昨年12月にアクセスの多かった個別株人気ランキングをご紹介します。

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2018年12月人気株ランキング

第1位 インヴィンシブル投資法人(→)

インヴィンシブル投資法人(8963)
インヴィンシブル投資法人(8963)
インヴィンシブル投資法人は、総合型で、現在はホテルが約6割、住居が約3割、残りがオフィスや商業施設という構成。外資系運用会社フォートレス・イ...

変わらずの1位です。相変わらず強いです。

12月は権利月であったのに加えて、自己投資口の取得および償却が発表されました。

REIT版の自社株買いと償却のようなもので、REITには珍しい事態です。

それもあって引続き注目が高いです。

第2位 投資法人みらい(→)

投資法人みらい(3476)
投資法人みらい(3476)
投資法人みらいは、三大都市圏の総合型REIT。スポンサーは、三井物産と、中国資本の不動産投資会社であるイデラキャピタル。 三井物産とい...

こちらも変わらずの2位です。

12月13日には2018年10月期の決算を発表しており、2桁成長の順調さを見せました。これを受けて投資口価格も上昇しており、好感した格好です。

その後はクリスマスに向けた株価暴落に巻き込まれ、ボラの激しい展開となっています。

第3位 大黒屋ホールディングス(↑)

大黒屋ホールディングス(6993)
大黒屋ホールディングス(6993)
大黒屋ホールディングス(大黒屋HD)は、特殊照明器が祖業。13年、中古ブランド品買い取りの大黒屋を買収して成長。英国で質金融へ。 株主...

初登場9位→5位→3位とランクを上げています。

どんどんとランクアップしており、注目が高まっているようです。

業績観測等のニュースは特に無いため、株価2桁の低位株として年末の個人投資家に好まれたのでしょうか?

第4位 日本たばこ産業(→)

日本たばこ産業(2914)
日本たばこ産業(2914)
日本たばこ産業(JT)は、たばこが事業の中核。M&Aで海外たばこ事業を拡大中。食品・医薬品も展開。飲料事業撤退。 10年以上の連続増配...

変わらずの4位キープです。

12月は優待権利月でもあり、注目されたものと思われます。

権利落ちに株価暴落が重なって、一時は利回り6%(権利落ち後ですが・・・)まで到達してしまうなど、株価下落が続いています。

人気の優待銘柄でありながら、業績的には夜明けが見えません。

第5位 プレミアグループ(↑)

プレミアグループ(7199)
プレミアグループ(7199)
プレミアグループは、オートクレジットを中心としたファイナンス事業や、自動車保証事業を手掛ける。 2017年12月IPOで東証2部に上場...

2018年8月以来のTOP10入りとなりました。

12月には東証1部昇格と分割というグッドニュースとあわせて、まさかのMSワラントというバッドニュースが発表され、個人投資家から人気が高かった銘柄ということもあって非難轟々でした。

第6位 MCJ(↑)

MCJ(6670)
MCJ(6670)
MCJは、パソコン製造・販売を起点とし、周辺機器、通信、メディアと事業領域を広げて総合IT企業を志向しています。 2016年に株主優待...

先月9位から6位までランクアップしました。

11月2日の決算発表で株価は大きく上下したものの、12月は一貫して株価下落を続けました。

もともと個人投資家に人気の高い銘柄で、業績も悪くないのですが、株価下落が止まりません。買い残も溜まっており、重い展開になってきています。

新たなニュースは無いものの、個人投資家の期待と不安が入り乱れる銘柄だと思われます。

第7位 GCA(NEW)

GCA(2174)
GCA(2174)
GCAは、M&A助言会社で、日米欧の3極体制を構築しています。のれん償却控除純利益を配当と自社株買いで100%還元することを公言して...

2017年4月に投稿したGCAが1年以上経って初めてTOP10入りしました。

11月7日には3Q決算を発表しており、+19.5%増収、+66.2%営業増益と順調でありながらも、翌日の株価は大きく下げてしまいました。

その後も11月、12月を通じて株価下落となっています。

GCAについても、MCJと同じように、個人投資家の期待と不安からアクセスを集めたのかもしれません。

第8位 ダイドーリミテッド(NEW)

ダイドーリミテッド(3205)
ダイドーリミテッド(3205)
ダイドーリミテッドは、アパレル中堅、主力ブランド『ニューヨーカー』。不動産賃貸が安定収益源。中国に生産拠点。 不動産含み損を持つ資産バ...

こちらも古い記事で、2017年7月に投稿したもので、初TOP10入りです。

11月9日には2Q決算と同時に、通期上方修正(赤字予定の縮小)が発表されており、株価的には好感した動きとなっていました。

しかし、12月に入り、特にクリスマス付近の全体相場の暴落にあいまって、大きな株価下落となっています。

株価(=時価総額)下落となったことで、含み資産との乖離が大きくなっており、その点に注目している個人投資家も多いのではないでしょうか。

第9位 ワークマン(↓)

ワークマン(7564)
ワークマン(7564)
ワークマンは、作業服、関連用品の専門チェーン。直営店のFC化推進。PB比率向上、全国展開目指す。 株主優待はありません。 201...

ワンランクダウンです。

好調な月次が続いており、メディアでもワークマンプラスが取り上げられるなど、今最も注目される銘柄の1つとなっています。

3Q決算も期待できそうですが、株価の動きはどうなるでしょうか?

第10位 南陽(↓)

南陽(7417)
南陽(7417)
南陽は、建機、産機の販売が中心。リース、レンタルも。建機は九州、産機は関東以南が地盤。海外も育成。 株主優待はクオカードです。3年以上...

先月に初登場7位となってから、今月は10位まで落ちました。

12月4日に東証1部昇格が発表されたこともあり、引続き注目されているようです。

まとめ

上位陣にあまり動きが無い一方で、個人投資家に人気のある銘柄であるGCAや含み資産が注目されるダイドーリミテッドが急上昇してきました。

12月はクリスマスに向けて全体的に暴落した後、大納会に向けて戻した形となっており、その中で銘柄選別が進んだと思われます。

そのため、個人投資家の物色も変わったこと・変わらなかったことがあると思わせるような結果となりました。

2019年もスタートしました。引続き頑張っていきましょう!

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